えどがわくりつとしょかん こどもページ

おとなトップへ

TOP > こどもページトップ > しらべがくしゅう > としょかんものしりはかせ

としょかんものしりはかせ

ものしりはかせ

このコーナーでは 図書館のしくみを すこしずつしょうかいするよ!
みんなも 図書館ものしりはかせをめざそう!

今回のものしりはかせは、

『まず辞書を引いてみよう』
2011年4月


まず辞書を引いてみよう

 みなさんはわからない言葉を聞いたり、読んだりしたとき、どうしていますか?

   1.そのままにしておく

   2.あとでだれかに聞こうと思って、つい「忘れてしまう」

   3.すぐに辞書(じしょ)でしらべる


1や2と答えたあなたは、せっかくのチャンスをのがしていますよ。

 わからない言葉を辞書でしらべてみる。すると、またわからない言葉にあたってしまったりもします。またそれをしらべる…ということをくりかえしていると、いつのまにか、あなたは、まわりの人たちから「へぇー、よく知っているね!」と言われ、そんけいされる“ものしりはかせ”になれますよ。

 “知る”ということは、とても楽しいことです。

 あなたも今日から「わからない言葉を聞いたり、読んだりしたときはすぐに辞書でしらべましょう」(^-^)ネ!



 ※辞書や事典でしらべることを「引(ひ)く」といいます。

もどる

■国語辞典でしらべるには■

 国語辞典は、文字や言葉の意味をしらべたいとき、また、漢字でどう書くかをしらべたいときなどにつかいましょう。

 見出し語はすべて五十音順でならんでいます。
 まず辞典の側面(そくめん)の“つめ”で、さがしたい言葉のさいしょの文字を見つけます。

 たとえば、「のりもの」という言葉をしらべたい場合、「の」を“つめ”でさがします。

 つぎに、“はしら”でその言葉の出ているページを見つけます。

ページが見つかったら、“見出し語”でさがしたい言葉を見つけましょう。


 さあ見つけられるかな?(^○^)

国語辞典
もどる

■漢字辞典でしらべるには■

 漢字辞典は、読み方のわからない漢字が出てきたときに、その漢字の読み方と意味がわかります。
 また、その漢字のつかいかたや熟語(じゅくご)もわかります。
しらべかたはつぎの方法があります。

   1.部首(ぶしゅ)には“へん”“かんむり”“かまえ”“しんにゅう”などがあります。
     さらに、“にんべん”“きへん”“のぎへん”などにこまかく分かれます。

    部首がわかれば→部首索引(ぶしゅさくいん)でしらべよう。


   2.読み方がわかれば→音訓索引(おんくんさくいん)でしらべよう。

   3.画数(かくすう)がわかれば→総画索引(そうかくさくいん)でしらべよう。


漢字辞典
もどる

■百科事典でしらべるには■

 百科事典(ひゃっかじてん)は、あらゆる分野のことがらをしらべることができる、すばらしい知識(ちしき)の宝庫(ほうこ)だよ。
 社会、歴史(れきし)、自然、科学、芸術(げいじゅつ)、スポーツ、文学など何でものっていて、カラーの写真や図などがたくさんあり、とてもくわしく説明されています。

   1.たくさんのことが出ているので、巻数(かんすう)が多いよ。
     まず、けんさく専用の“総索引(そうさくいん)の巻”で知りたいことが
     出ている巻を見つけましょう。

   2.見出し語は五十音順にならんでいます。

   3.知りたいことが見つかったら、そこに書いてある言葉をヒントにして、
     さらにくわしい本をさがしてみましょう。

もどる

■図鑑でしらべるには■

 図鑑(ずかん)はあらゆる分野のことをテーマや種類でまとめてあります。写真、イラストや図などをつかって、かいせつもしています。
動物図鑑、植物図鑑、こんちゅう図鑑、きょうりゅう図鑑、天文図鑑、のりもの図鑑など、ほかにもたくさんの種類(しゅるい)があります。

たとえば、植物図鑑をつかって…
季節の草花をしらべる
 ? 春の花図鑑、夏の花図鑑、秋の花図鑑、冬の花図鑑など

いろいろな場所に咲く花をしらべる
 ? 高山植物図鑑、公園に咲く花図鑑、川原に咲く花図鑑、浜辺の植物図鑑など

目的別に草花をしらべる
 ? 食べられる花図鑑、薬になる野草図鑑など


 これなら、見たことのない植物をしらべたいとき、名前を知らなくても、写真やイラストからさがしたり、花が咲いている季節や植物を見つけた場所からさがしたりすることができます。

もどる

 いままで説明した、国語辞典、漢字辞典、百科事典、図鑑は図書館にも
ありますよ。
 みなさんが来て、利用してくれるのを待っています。(^。^)BYE

もどる

 ・バックナンバー

 ・2009年までのバックナンバー