図書館員のおすすめ詳細(こども)

どの本よんであげようか【幼児向け】

『にげろにげろ』 『にげろにげろ』
新井 洋行/作 小日向 まるこ/絵
教育画劇
好奇心おうせいのこうさぎが、お母さんの「もりには、はいってはだめよ」という言いつけを忘れて、もりの中へ入ってしまいます。どんどんもりの奥へ進んで、とうとうまいごになってしまいました。一人ぼっちのこうさぎはこわくて、いろいろな動物に話しかけますが、だれも助けてはくれません。かわいいこうさぎは、無事にもりから出られるのでしょうか。
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読み聞かせ所要時間5分
『やまぼう』 『やまぼう』
かべや ふよう/さく
アリス館 
 大きな山のやまぼうは、こどもたちと大の仲良し!いつも一緒に遊ぶのですが、夏は暑い日が続き、こどもたちは海に行ってしまいました。
ひとりさびしそうなやまぼうを、こどもたちは海にさそいます。山は動けないものとあきらめていたやまぼうでしたが、こどもたちに手伝ってもらってあるくれんしゅうをはじめました。はたしてやまぼうは、海へたどりつけるのでしょうか。
がんばること、がんばる人を応援することの大事さも学べる絵本です。
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読み聞かせ所要時間6分
『うみだ うみだ』 『うみだ うみだ』
せな けいこ/作・絵
金の星社
 うみにきた3びきのうさぎたち。うみにあるものでしりとりをします。「うみ」「みずぎ」「ぎらぎらおひさま」……。
しりとりをしながらあいすくりーむをたべて、すいかわりをみにいきます。けれども、ぼうがあたったのはすいかではなく、たこでした。
しりとり遊びがたのしい絵本。よみおわったあとも、ほかにはどんなものがあるか、しりとりをつづけてみましょう。
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読み聞かせ所要時間3分

どの本よんであげようか【低学年向け】

『くまのおやこのきょうはさかなつり』 『くまのおやこのきょうはさかなつり』
エイミー・ヘスト/文 エリン・E.ステッド/絵 青山 南/訳
光村教育図書
さかなつりに行きたくなったおとうさんぐまとこぐまは、ぶかぶかのズボンをはいて、ながぐつをはいて、ポケットとフードのついた黄色いコートを着ます。これでさかなつりの準備ができたと思っていたら、おとうさんぐまがあるものを忘れていたことに気づいてしまい……。
ゆかいなやりとりの繰り返しを楽しみながら読める一冊です。
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読み聞かせ所要時間8分
『あおいむぎわらぼうし』 『あおいむぎわらぼうし』
武鹿悦子/作 土田義晴/絵
鈴木出版
 やまのこぎつねが自転車をうらやましく思って見ていると、ひゅーくるくると海のように青い麦わら帽子が飛んできました。こぎつねがその麦わら帽子をつかまえてあげると、自転車に乗っていた男の子が、お礼に今度新しい自転車を買ってもらったら後ろに乗せてあげるといいました。こぎつねは喜んで約束の日を待ちますが、友だちのくまやうさぎには信じてもらえません。本当に、こぎつねはあこがれの自転車にのせてもらえるのでしょうか。
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読み聞かせ所要時間7分
『キャンピングカーのたび』 『キャンピングカーのたび』
みねおみつ/作
福音館書店
 うちには小さなキャンピングカーがある。名前は「のろのろ号」。車の中で食べたり、眠ったりできるんだ。今度の休みにお父さんと2人でキャンプに行く。
山のキャンプ場につくと、いろいろなキャンピングカーがとまっていた。中を見せてもらうと、お湯が出てトイレやシャワーが使えたり、ソーラーパネルがついていてテレビが見られたりする。「キャンピングカーっていろいろあるね」とぼくが言うと、お父さんは「家族の人数や使い方を考えて選んでいるんだね」と教えてくれた。のろのろ号は小さいけど、ベッドもヒーターもある。夜は少し寒くなってきたので、ヒーターで部屋をあたためて眠った。
朝、カセットコンロでベーコンエッグを作ってまた出発する。
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読み聞かせ所要時間10分

どの本よんであげようか【中学年向け】

『ぼくといっしょに』 『ぼくといっしょに』
シャルロット・デマトーン/作 野坂 悦子/訳
ブロンズ新社
物語の主人公は、赤い服を着た男の子。お母さんにおつかいを頼まれて、りんごを買いに行きます。ドラゴンや大男が住む森を抜け、くまがいる岩山を越えて、ボートで海を目指します。人食いザメや海賊、悪者たちからも逃れて無事に脱出!ところで、彼はおつかいに出かけたのでしたよね。家の庭という狭い空間を子どもの想像力で壮大な冒険物語にしてしまう、遊び心いっぱいの絵本です。ページをめくる度にワクワクしますよ。
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読み聞かせ所要時間5分
『おはなしはどこからきたの? 南アフリカのむかしばなし』 『おはなしはどこからきたの? 南アフリカのむかしばなし』
さくまゆみこ/文 保立葉菜/絵
BL出版
 昔、南アフリカの小さな村に住むマンザンダバは畑を耕したり、子どもの世話をして暮らしていました。暗くなってもまだ寝るには早いときは、焚火を囲んでおしゃべりをして楽しみます。そんな時、子どもたちから「おはなしをきかせて」と頼まれました。しかし考えても考えてもお話はひとつもうかんできません。そこでマンザンダバは「おはなし」を探しに行くことにしました。草原から海の底まで、マンザンダバはいろいろなところを巡ります。果たしてどんな「おはなし」に出会えるのでしょうか。
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読み聞かせ所要時間6分
『おおきなカエルティダリク オーストラリアアボリジニ・ガナイ族のお話』 『おおきなカエルティダリク オーストラリアアボリジニ・ガナイ族のお話』
加藤 チャコ/再話 絵
福音館書店
 昔、大平原に「ティダリク」というどでかいカエルがすんでいました。来る日も来る日もかんかんでりで、大平原には雨がふりません。ある日、のどがからからになったティダリクは、池の水も、小川の水も、大平原の水という水を飲みほしてしまいました。こまった他の動物たちは、ティダリクを笑わせて、水をふきださせようと考えます。エミューはあしあげダンスをしたり、エリマキトカゲはさらまわしをしたり。いろんな動物が芸をしますが、ティダリクはむっつりしたまんま。もうこれ以上考えられん、となったその時。ちいさなウナギのノンヤンがあらわれます。
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読み聞かせ所要時間6分

どの本よんであげようか【高学年向け】

『春に恋したねこ』 『春に恋したねこ』
刀根 里衣/著
実業之日本社
冬のようせいたちが、ほんのきまぐれから雪のねこ、ユキをつくりました。冬の世界しか知らないユキは、森の中でうごけなくなっていることりをたすけたことから、春の世界があることを知ります。春を待ちわびるユキでしたが、雪でできたユキは春になったらとけてしまうことを聞いて……。やわらかくあたたかい色でえがかれる、冬の終わりと春のおとずれの優しいお話です。
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読み聞かせ所要時間5分
『火山はめざめる』 『火山はめざめる』
はぎわら ふぐ/作 早川 由紀夫/監修
福音館書店
 火山の「ゆげ」は「あくびのようなもの」です。ねむっている火山が目をさますと、何がおきるか知っていますか?昔の人が残した記録や地層を手がかりに、昭和から江戸、平安時代、さらには2万5000年前まで、火山とその周りでおきたことを時間をさかのぼって見てみましょう。時にいのちをうばい、地形までもかえてしまう火山の科学絵本です。
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読み聞かせ所要時間9分
『ボヨンボヨンだいおうのおはなし』 『ボヨンボヨンだいおうのおはなし』
ヘルメ・ハイネ/作 ふしみ みさを/訳
朔北社
 毎日、仕事で忙しい王様は、布団に入ってもなかなか眠れません。国のいろいろな問題が気になるからです。どうしても眠れない王様は、ベッドの上でとびはねてみることにします。ボヨーン、バヨーン、ボヨヨーン。すると、とびはねるたびに心配ごとがきえ、悩みを忘れて眠れるようになりました。ところが、王様の行いが国じゅうに広まります。ベッドの上でとびはねることを禁じられた王様は、どんな薬もきかず重い病気になってしまいました。最後に、もう一度ベッドの上ではねさせてほしいと王様はお願いをします。すると、とびはねるたびに王様はどんどんうれしくなって、どんどん元気になっていきました。
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読み聞かせ所要時間6分
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