Michi
	Junaida
	福音館書店
	2018年発行　　ISBN　978-4-8340-8437-5
	左からページをめくって男の子と進むか、右からページをめくって女の子と進むか、どちらでもお好きな道を歩んでみてください。さてさて、どこへたどり着くのでしょうか。 ●ご予約はこちら

	二番目の悪者
	林　木林／作　　庄野　ナオコ／絵
	小さい書房
	2014年発行　　ISBN　978-4-9074-7410-2
	“悪い”のは一体誰なのか。銀のライオンを陥れるために、金のライオンは嘘を吐いた。動物たちはそれを信じる？　疑う？　現実の人間社会にも、自分の周りでもきっと起こりうる、ちょっとドキッとさせられる物語です。 ●ご予約はこちら

	魔術師（乙女の本棚）
	谷崎潤一郎／作　　しきみ／絵
	立冬舎
	2020年発行　　ISBN　978-4-8456-3563-4
	公園の中に佇む小屋の中には妖しい魔術師がいた。一度その姿を見たら魔術にかけられたように虜になってしまうという。ミステリアスな雰囲気漂う、しきみさんのイラストも素敵です。 ●ご予約はこちら

	わすれないでね　ずっと　だいすき
	ジーン・ウィリス／文　　ラケル・カタリナ／絵
	小学館
	2022年発行　　ISBN　978-4-0972-5185-9
	いろんなことを忘れてしまうおばあちゃんと、彼女に寄り添う孫との優しいやりとりに、じんわりと涙する愛の物語。いろんなことを忘れてしまっても、「だいすき」だけは忘れないでね。 ●ご予約はこちら